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メタボより怖いサルコペニアって何?

最近、よく話題になるサルコペニアを知っていますか?


サルコペニアとは、運動不足、食事の偏り、無理なダイエット
(タンパク質や必修アミノ酸不足など)による筋肉量、筋力の低下や
身体能力の低下のことです。


食事ダイエットだけで体重が減っても、そのうち半分は筋肉量も
減ってしまっています。


筋肉量は20歳以降、加齢に伴い一年に1%減少します。
女性より男性、上肢より下肢がより大きく減少します。


特に大腿前部の筋肉(大腿四頭筋)と腹部は重要で、
その減少は膝痛や腰痛の原因になり、痩せていても起こります。

サルコペニア.jpg

メタボ(内臓脂肪の増加)は動脈硬化を引き起こし高血圧や
糖尿病の原因になりますが、生活活動には筋肉量や骨強度の方が
重要で、単に体重が減ればいいというものでないことが分かってきました。


また筋トレ習慣のある高齢者ほど長寿であり、
高次脳機能(注意力や問題解決能力)が高いことも分かっています。


アンチエイジングのための運動はウォーキングなどの有酸素運動の他に、
腹筋運動やスクワット、片足立ちなどの筋トレを笑顔で楽しく行うといいでしょう。


★ 健康長寿実践の4ヶ条 ★

1.メタボなどは若いうちから「カロリー制限」により克服する。

2.緑黄色野菜などの「抗酸化作用」のある食品を摂る。

3.禁煙し筋トレや歩くことなど活発な「身体活動や運動」をする。

4.いつも笑顔「ごきげん」「上氣元」でいる。



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急に腰が痛くなって動けない

一昔前では、ぎっくり腰のようなきつい腰痛なると「とにかく安瀬に」と
言われていましたが、最近は、少しかわってきています。


急性腰痛などで2日以上の絶対安静は、逆効果です。
人が丸一日寝たきりでいると、筋肉は5%落ちます。
腰3.jpg腰3.jpg

寝たきりの状態を数日続けると、背骨を支える筋肉も落ちて、
かえって痛みが増して、治りが悪くなります。


もちろん、強い痛みがあると動けません。
しかし、「腰をかばって1〜2週間も寝ているのではなく可能な範囲で
動くようにしましょう」


◆腰が痛くたったらすること

1.まず、冷やすことです。
  一番痛いところをピンポイントで<氷>で冷やす。
  日に数回する。

2.痛みが少し和らいできたらすること
 
 ●膝かかえ
  
  最初は、軽く抱えます。
  腰の痛みが緩んできたら、もう少し深くかかえます。


  左右を2回してから、最後に両膝をかかえます。
膝かかえ3.png

慢性の腰痛の方もこの「膝かかえ」運動(ストレッチ)をしてみてください。
毎日していると、腰痛が軽くなります。

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