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頭痛、肩コリ、不眠を爪もみ療法で改善!?

手にはたくさんのツボがあります。
その中でも指先のツボは、経絡(ツボの流れ)の始まる所です。

ツボ手の.jpg

東洋医学の中に「刺絡療法」というのがあり、手の指先のツボに
鍼を刺して、わずかに血を出して身体のバランスを整えるという療法です。


素人が鍼を刺すわけにはいけないので、そこで考えられたのが「爪もみ療法」。


頭痛や肩コリなど、現代人が抱えるほとんどの不調は交感神経の過度の
緊張が原因です。


刺絡療法は鍼で副交感神経を刺激して交感神経の興奮を抑えます。
鎮痛剤は一時的に痛みを散らしますが、交感神経を刺激してしまうので、
根本的な解決になりません。


爪を刺激するだけでもかなりの効果があります。
爪の生え際のツボをしげすると、経絡の流れと血液の流れとが良くなり、
免疫力もアップします。


刺激するのは爪の生え際の左右の角で、爪先で押して見ると周りより
少し痛みが強いところがあります、そこが押すポイントです。


押すポイントは、アバウトだいたいでイイですよ。
ポイントが見つかれば、ギュ--ッと押してください。


爪の代わりに、ボールペンやつまようじを使って押してもイイですよ。

つまようじ.jpg


爪もみ療法の注意点が一つあります。
それは、薬指(第4指)は刺激しないことです。


薬指を刺激すると逆に交感神経を刺激してしまうので刺激しないように。
但し、鬱気味の人は刺激しても大丈夫です。

爪もみ.jpg爪もみ.jpg


指と内臓の関係

親指   =  肺などの呼吸器

人差し指 =  胃腸などの消化器

小指   =  心臓や腎臓などの循環器


◆やり方

1.手の爪の生え際の角を、痛いくらい押す。

2.健康のためにする時は、2日に1度の割合でする。
  頭痛や肩コリ、腰痛などの症状がある時は、何度も刺激しても良い。

3.図の「1・3・5・9」と「2・4・6・10」は交互にする。
  1日は「1・3・5・9」、次の日は「2・4・6・10」と刺激。

4.1ヶ所を10〜20秒押す。
  20秒以上は絶対に刺激しない。


ツボを刺激しての健康法は、自分の身体のことがとても分かります。
思わぬところに痛気持ちいいポイントがあったりします。


寝る前やお風呂に入りながらすると相乗効果がありますよ。
まぁ、気長にすることが大事です。


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