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夏こそ冷え対策をしましょう

もしかして、夏なのに手先も足先も冷えてませんか? 


冷え性の人は季節を問わず手足が冷たいため、代謝が悪い状態。
そのため着るものも気をつけるかもしれませんが、食べるものにも
こだわりがあるのでは?


こだわりすぎがNGです。


カラダを温める食べ物を食べればOK! と思い、夏でも冬でも
体温アップ効果食材を積極的に食べていませんか? 


しかし、食べすぎは逆効果を与えることもあります。
効率よくカラダを温めるためにも、とりすぎには注意したいところです。


◇カラダを温める食材とは


まず、カラダを温める食材とはなにでしょうか? 
玄米採食などでは、野菜や野草などを陽性と陰性にわけており、
それらをバランスよく食べることが健康的な食事とされています。


陽性とはカラダを温める食材です。
冷え性の人は、陽性と呼ばれる温かい食材にばかり目を
向けがちになっています。


・陽性の食材


陽性の食材には、体を温めると有名なニンニク・ネギ・ショウガ
などがあります。


そのほかにもニンジン・カボチャ・唐辛子・タマネギなどの
野菜があります。


玄米も白米とは違いカラダを温める食材です。
コショウやサンショウ、味噌、酢などといった調味料なども
カラダを温めてくれます。


◇強すぎるものはほどほどに


陽性の食材のなかでも、香辛料と呼ばれるコショウや唐辛子、
ニンニクなどのようなものは、陽が強すぎてカラダの刺激となってしまいます。


陽が強いと一時的に体を温めてくれますが、強すぎると逆の効果が・・・
それが、カラダから訴えてくる防衛反応です。


■どんな防衛反応が?


もともと冷え性で血流が悪い人は、刺激が強い陽の食材を
たくさんとり入れると血管が拡張してカラダがポカポカになります。


しかし一気に血流がよくなることで、湿疹が出るといった症状や、
手先足先の痺れを感じることもあります。


これらは防衛反応ですが、一時的な症状とはいえさけたいところです。


■胃腸が渇く!?


カラダを温める食材ばかりとっていると、胃腸内は陽性な状態に
一気に近づきます。


カラダの表面は寒いかもしれませんが、腸内が熱くなり渇きを
感じることに。


うるおいがなくなるので便秘になったり、肌もボロボロになってしまいます。


・緩く温めていく


カラダを温める食材をとり入れるなら、緩く温めてくれる食材にしましょう。
たとえばニンジンやカボチャ、玄米などはカラダを緩く温めていきます。


少しずつカラダを温めていくことで、体内を冷えさせていた陰な部分が
徐々に減少していくため、防衛反応のような症状が出にくくなっていきます。


◇陰性の食材もとり入れる


カラタを徐々に温めてくれる陽性の食材を食べればそれでOK! 
というわけでもありません。


胃腸の負担とならないよう、陰性の食材もあわせて
バランスよくとりいれていきましょう!


◇食卓を一工夫して


代謝をよくしてカラダを温めていきたいなら、体内の温度を一定に
保つようなイメージで整えましょう。


陽性、陰性の食材はバランスを考えて、さまざまな食材を
とり入れるのがポイント。


麺類などの陰性食材は、夏によく食べますよね。
そのような食材には、緩くカラダを温めるタマネギやニンジンなどと
一緒に食べるとよいですよ。


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