ホーム » こども

夜泣きで夜ぐっすり眠れない

赤ちゃんの夜泣きがひどい場合、
お母さんはまともに眠れない日々が続き、本当につらいですよね。


しかし、一方で「うちの子は朝まで一度も起きずにぐっすり寝てくれる」
なんていう話もよく耳にします。


夜泣きがひどい赤ちゃんとそうでない赤ちゃんの違いは何なのか、
気になってしまいますよね。

illust942_thumbママと赤ちゃん2.gif

今回は、夜泣きのメカニズムを中心に、医師に解説していただきました。


一晩中眠れない場合も・・! 夜泣きの頻度は?


夜泣きとは読んで字のごとく、乳児が夜間に泣くことを指します。
生まれたての乳児は、時間の感覚がありませんから、夜でも昼でも
起きたり寝たりしています。


そして、空腹になったり、何か不快なことがあると、
泣いてそれを親に伝えます。


生後しばらく経つと、昼と夜の時間感覚が分かってきて、
お昼間にはよく泣いて授乳を求めますが、夜は基本的に
よく寝るようになります。


しかし、一晩に2回、多い場合は1,2時間おきに鳴き声を
上げることがあります。


これが夜泣きです。



夜泣きのメカニズムは空腹?


では、夜泣きは何のためにするのでしょうか?
これは単純に、空腹なのです。


成人は1日3回の食事で十分に空腹を満たしていますが、
乳児の場合は、一度に摂取できる量が限られているため、
数時間おきに空腹が訪れ、泣くわけです。


ただ、成人の場合、夜中に空腹で起きることはほとんどありません。
自律神経の働きで、就寝中は空腹をあまり感じないように
出来ているようです。


乳児の場合には、自律神経の働きが不十分ですので、
夜中眠っているようなタイミングでも空腹を感じると目を覚まし、
夜泣きをするというわけです。


夜泣きをしない子もいる?


夜泣きをするかしないかは個人差が大きいです。
一つは、どれほどおなかが減るか。


これは授乳量の違いや、消化、吸収の違いに寄ります。
成長とともにそれらの機能は発達しますし、
同じ週数の乳児でも個人差があります。


もう一つは、自律神経の働き


成長とともに昼夜の区別が付き、徐々に夜間に目を覚まさなくなる
ということを述べましたが、この働きも個人差が大きいです。


自律神経の発達により、夜泣きは徐々に減ってきます。


【医師からのアドバイス】


夜泣きに対してはどの赤ちゃんにも効くというような対処法がありません。
成長する一過程と思って付き合ってあげましょう。


とはいえ、お母さんも睡眠不足が続くと体力的にも精神的にもつらいもの。
夫婦交替で面倒をみたり、昼寝のタイミングで一緒に横になったりして、
なるべく睡眠をとるようにしてくださいね。


当院からのお勧め ⇒⇒⇒ 小児ばり 



« スポンサーリンク »

ノロウイルスにご用心

日増しに寒さが募り、空気が乾燥していろんなウイルスに
感染するリスクが高くなってきています。


その中でも注意したいのが、ノロウイルス感染症です。
小さいお子さんは特に注意が必要です。


ノロウイルスの潜伏期間は、24〜48時間と短く、
発症すると吐き気や嘔吐、下痢、腹痛、発熱などの症状が出ます。


脱水症状が激しく、場合によっては死に至ることもあります。


年齢に関係なく感染しますが、特に感染しやすいのが子供です。
感染経路は糞便に触れた手や、嘔吐物の飛散などによる「人から人への感染」と
汚染された二枚貝(牡蠣など)を十分に加熱せずに食べることなどによる
「飲食物媒介感染」の二つに大きく別けれます。


◆ノロウイルス撃退の3カ条

1.手洗いを流水で30秒以上

  食事の前とトイレの後は、必ず手を洗う。
  手首から指先まで洗い、30秒以上流す。


2.加熱する。

  食材は、85〜90℃で90秒以上加熱する。
  嘔吐物で汚れたものは熱湯やアイロンで消毒する。


3.ラクトフェリンを摂取する

  ノロウイルスの腸管細胞への付着を防ぐため。
  感染を抑制する食品を摂る。



ノロウイルスの体内への侵入を防ぐだけでなく、発症しても症状を
緩和する可能性があると言われているのが「ラクトフェリン」です。


ラクトフェリンとは、母乳や唾液などに含まれるタンパク質の一種です。
ラクト(乳)の中のフェリン(鉄)と結合するという性質から、
その名が付けられました。


免疫調整機能や抗菌・抗ウイルス作用、鉄分の吸収調整作用など、
多様な働きを持ちます。


特に出産直後の初乳に多く含まれ生まれて間もない赤ちゃんを感染症から
守る生体防御成分としても機能します。


胃の消化酵素であるペプシンによって消化されると、ラクトフェリンという
ペプチドができます。


ある実験では、ラクトフェリンが細胞の表層に付着し、感染を抑制することを
示唆されました。


さらにラクトフェリンがノロウイルスと結合することで、細胞に付着するのを
抑制することも示唆されました。


このようなことから、ラクトフェリンの入っている乳製品を摂っていると、
腸管で感染が防げると考えられています。


寒い時期は、日頃からラクトフェリン入の乳製品を摂るように
心がけましょう。


最後まで読んで頂き感謝します。

« スポンサーリンク »
タグ /

赤ちゃんの肌がカサカサする|お風呂で簡単スキンケア

大人も子供も乾燥が気になる季節。
特に赤ちゃんの肌は心配ですよね。



そこで、お風呂で簡単にできるスキンケアの方法を書きます。


1.やさしく丁寧に洗う

ママの手で、石鹸(ソープ)をよく泡立てて優しく洗う。
顔や頭も怖がらず石鹸でキレイに。


手足・首・おしりなどのクビレの部分も丁寧に手で洗いましょう。


すすぎもしっかりと、石鹸(ソープ)が肌に残ると肌のトラブルの
元になります。

*注:タオルやスポンジでゴシゴシするのは、肌に負担になります。

illust954_thumbママと赤ちゃん.gif

2.入浴剤で全身しっとりに

入浴剤は低刺激で保湿効果のあるものを選びましょう。
お湯の温度は、ぬるめの40度以下で、


やわらかいタオルでやさしく押さえるように拭きます。


*注:熱めのお湯や長湯は禁物!
   かゆみの原因になります。


3.保湿ケア

入浴後、潤いを逃がさないためには、5分以内に保湿ケアをしましょう。
ローションやクリームを塗りたい所に点々とつけて、やさしく指の腹や
手のひらで塗りましょう。


*アドバイス
ローションやクリームは、入浴後だけでなく、お出かけ前後にも。


★赤ちゃんのための入浴剤とは

一般の大人用の入浴剤は、身体を温めたり、リラックスさせるためのもの。
赤ちゃん用は、肌の健康を守ることが目的です。


保湿成分入りなので、お湯につかるだけで肌がしっとりします。



●赤ちゃんが生後3ヶ月過ぎていたら、

お風呂あがりに、足元に水をかけて出るようにしましょう。
自律神経の働きがよくなり、気元(機嫌バツ1)も良くなり、よく寝るようになります。

« スポンサーリンク »

子どもの便秘が続き便漏れがある

多くの子どもが経験する便秘。


一時的な便秘は心配ないですが、長期にわたり放置すると、
排便を我慢するなどして悪化し、便漏れを起こすこともあります。


子どもは、離乳食を始めるなど食事の変化や、おむつを外すための
トイレトレーニング、小学校入学をきっかけに便秘になりやすいです。


最も気をつけたいのは、症状を進行させる二重の悪循環です。
便が排泄されずに直腸にとどまると、どんどん水分が吸収され、軟らかさが失われます。


便意をもよおしても、硬い大きな塊となった便を出すのは、痛みや出血を伴うことがあります。
そうすると、子どもは排便を我慢するようになり、ますます腸に便がたまります。


さらに、たまった便で直腸が広がると、排便にかかわる筋肉や神経の働きが鈍くなります。
すると便意が起こりにくくなり、たまる一方になります。


悪循環を断ち切れずに重症化すると、直腸が、たまった便でパンパンに膨らみます。
そのすき間から、新しくできた軟らかい便が漏れ出たり、たまった便の一部が
ポロリッと出たりします。


これが「便漏れ」です。


こうなってくると、家庭では無理です。
小児科に相談しましょう。


治療は、便の塊があれば、下剤や浣腸で完全に排除して、それから腸がすっきりした後は、
下剤を使いながらトイレを我慢しないように指導し、1日3回きちんと食べること、
食物繊維が豊富な食べ物を増やすなど食事の見直しも行い、便通の改善を指導して
行くそうです。


次のようなことがあれば、一度小児科に行ってみましょう。
・おむつがはずれているのに便漏れがある
・便をしたいのに、足をクロスして我慢する
・排便の時に痛がったり、泣いたり、出血したりする
・小さいコロコロ便が何回も出る
・軟らかい便が漏れる


子どもの身体は正直ですよ。
便通が悪い時、機嫌が悪くないですか?


お母さんも子どもがなぜぐずるのか、考えてみることです。
毎日、大変でしょうが、子育ては今しかできないのですからね。


どうしても、毎日ぐずってキーキーいうようでしたら、一度「小児はり」
試してみてはいかがですか?

« スポンサーリンク »

夏休みで夜ふかしと朝寝坊になり新学期が心配

夏休みだからと、夜ふかしする子供が多く、このまま新学期が
始まってしまうと、寝不足で授業に集中出来なくなってしまいます。


学校が始まる前に、早寝早起きの生活習慣に戻いて、新学期に
備えましょう。


ほとんどの子供は、夏休みに入って朝9時過ぎまで寝ていることが
多いと思います。


そして、夜は11時過ぎまでテレビを見たりゲームをしたりと
夜ふかしをしています。


親も「夏休みだから」と気がつい緩るんでしまいます。


夏休みは学校がある時間に比べ睡眠時間が十分取れずに、生活習慣を
崩してしまいます。


夜ふかしや朝寝坊などの生活習慣の乱れは、子供の成長に悪い影響を
与えかねません。


最後の1週間  早寝早起き


1日の体温の変化やホルモン分泌のリズムなどを崩してしまうことが
あります。


例えば、眠りを誘うホルモン「メラトニン」は、夜間に分泌されます。
ところが、深夜までテレビを見たり、パソコンやスマートホンでゲームを
していると、メラトニンの分泌が妨げられ、寝不足になりがちになります。


その結果、疲労感が増し、日中の食欲や集中力が落ちてしまいます。
無気力になったり、怒りっぽくなったりすることもあります。


朝寝坊は、1日の生活リズムを刻む「体内時計」も狂わしかねません。
体内時計は毎朝、日光を浴びることで実際の時間とのズレを修正します。


ところが、朝寝坊が続くとズレが解消されずに時差ぼけのような状態
になり、体調不良につながります。


子供の睡眠には、心身を休息させると同時に、成長を促進し、脳を発達
させる重要な役割があり、十分な睡眠時間を取るようにすることです。



夏休みが終わる1週間前から、朝は登校時間に合わせて起き、朝食を食べ、
午前中は勉強や読書を、日中は、外で遊び運動や掃除などのお手伝いを
して、カラダを動かす。


夕食やお風呂は早めにすます、夜は9時か10時には寝るなどを決め、
毎晩同じ時刻に布団に入るようにする。


乱れた睡眠リズムを、子供自身で修正するのは難しいので、子供が寝る
前にテレビを消して静かな環境を整えるなど、家族で協力して、悪い習慣を
改善してあげましょう。

« スポンサーリンク »

子供の姿勢が悪く肩コリが|体幹を鍛えて猫背を直す

最近、姿勢の悪い子が増えています。
良い姿勢を保つためには、バランスのとれた筋力と規則正しい生活が
欠かせません。


一番に、胴体部分の「体幹」を鍛えることが大事です。


体幹の筋力が無いと身体を支える事が出来ないために、
身体にいろんな事が影響します。

・猫背
・寝つきが悪くなる、熟睡出来ない
・消化不良,食欲不振
・視力の低下
・集中力の低下
・落ち着きがなくなる
・学力の低下
・体力の低下
・腰痛
・肩コリ

などが挙げられます。


背骨や肩甲骨、肩関節などを動かす体操をして、背筋屋腹筋などを
鍛えることが大事です。


猫背や悪い姿勢は、一部の筋肉群を使っていない可能性があります。
座っているトキ、背もたれに寄りかかったり、ほおづえをついたり
してグニャグニャしている事が多いです。


子供の姿勢の悪化を防ぐために、正しい姿勢を知っておきましょう。

・立っている時
横から見て、耳、肩、膝、くるぶしを結んだ線が地面に対して垂直
になっている。

壁か柱の前に後ろ向きに立って、カカト、お尻、肩甲骨、頭が付いている。

・いす座っている時
背もたれに寄りかからずに深く座って、耳と肩が一直線で足の裏全体が
床に付いている。


簡単に、調べる方法は、耳にヒモを付けて垂直に垂らしてみて下さい。


◆姿勢を改善する体操

●背骨の体操
1.肩幅に立ち、胸の前で腕を交差さす。
  身体を右にひねり、その状態から反らします。
  
  この状態で5秒キープ。 左右10回


2.肩幅に立ち、身体を右に倒す。
  その状態から、天井を見るように身体をひねる。

  この状態で5秒キープ。 左右10回


3.肩幅に立ち、身体を右に倒す。
  その状態から、床を見るように身体をひねる。

  この状態で5秒キープ。 左右10回


●肩甲骨と肩関節の運動
肩幅に立ちます。
1.両手の甲と両肘を顔の前で合わせます。
  肘を90度に曲げて目の前に来るようにして
  5秒キープ

2.その状態から肩甲骨を寄せるように、腕を広げて行きます。
  肘が下がらないように、手のひらを外へ向けます。
  5秒キープ

3.腕を開いた状態からバンザイをする
  5秒キープ

4.動かした順に戻していきます。

10回する


良い姿勢を保つ為には、筋力強化だけでなく、外遊びなどで
生活リズムを整えることも重要です。


最近の子供は外で身体を動かすことが減っています。
お父さん、お母さんが子供だった頃を思い出して
元気な子どもでいて欲しいのでしたら、たまには外で遊ばせてください。


子供の時に、基礎体力を鍛えておかないと、子供さんが大人になった時に
困ったことが起きかねないですよ。


3.  

« スポンサーリンク »

疳の虫と寝ぐずりでキーキー言って落ち着かない|小児はりが効果があります。

子供さんがクズクズぐずったり、キーキーいったり
寝ぐずると、親も大変ですよね。


それも、子供が成長している証拠ですよ。
毎日、毎日いろんな事を学んでいるんですよ。


小さなカラダと頭で、一生懸命に頑張っているんですよ。
いろんな情報がうまく処理が出来なくてイライラしているのです。


大人の私達でも毎日いろんな事があり大変なのに、生まれて日が経っていない
ちっちゃな赤ちゃんだったら、もっと大変だと思いませんか?


赤ちゃんは、たくさんの情報を毎日どのように処理するか知っていますか?


答えは、睡眠です。
赤ちゃんにとって、「寝る」これが一番大事なのです。


「寝る」ことによって、その日の出来事を記憶し処理するのです。
子供さんが小さいうちは、子供の生活リズムに合わせて一日を過ごす
事が大事です。


特に、昼寝の時間と夜寝かしつける時間が重要です。
昼寝の時間がバラバラだったり、夜遅く寝かしたりしていると
生活リズムがバラバラなので、赤ちゃんはぐずりたくなくても
ぐずってしまいます。


◆良い生活習慣と小児はりで健康生活を!


子供はすべての器官が未発達です。
発育の途上ですから、自律神経も安定していません。


そして、子供の心(精神)も白紙の状態ですから、生活環境に
敏感に反応します。


「疳の虫」「夜泣き」「おねしょ」などは、不安定な生活環境や
自律神経のコントロールが不十分な時によく起こります。


子と親が揃って良い生活習慣を身につけるとともに、小児はりで
健康的な生活を送りましょう。


●疳の虫などが起こる主な原因

・不安定な生活環境:空気の汚れ、住居の狭さ、騒音。

・食生活:過食、甘いものの食べ過ぎ。

・過保護:子供へのかまいすぎ、あまやかし、抱きぐせ。


◆小児はりは何故効くの?


皮膚は内臓の鏡です。
小児はりはスキンタッチの治療法です。


皮膚への軽いしげきが、自律神経に伝わり、自律神経によって
脊髄や脳の中枢から内臓へと刺激が伝わります。


これが内臓に好影響を与え、すばらしい治療効果となって現れるのです。
小児はりは自律神経の作用を高め、内臓の働きを活性化します。

・大脳の発育を促進して、頭の良い子に!

・内臓の発育を促進して、丈夫で健康な子に!

・自律神経作用を促進して、情緒の安定した子に!
鍼小児.jpg

●こんな時に小児はりをしましょう。

・目の白玉が青い      ・眉間に青すじが
・鼻の下が赤い       ・頭の毛が立っている
・顔色が白い        ・食欲がない
・表情がこわばっている   ・目をあけて寝る
・寝つきが悪い


◆小児はりをして効果のある症状
・疳の虫  ・虚弱体質  ・夜泣き  ・ぐずり  ・おねしょ
・消化不良 ・食欲不振  ・下痢   ・気管支炎 ・扁桃炎
・小児喘息 ・頭痛    ・湿疹   ・仮性近視 

*小児マヒ、チック症小児心身症なども、長期治療で効果があります。小児鍼のいろいろ.jpg

« スポンサーリンク »
TOPに戻る

Return to page top

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。