ホーム » 妊婦

生理痛が痛くてつらい|意外な食べ物が影響している!?

つらい生理痛に食べ物が関係していることはご存知でしたか?


・体を冷やすもの

・血管や子宮を収縮させるもの

・交感神経を刺激するもの


生理中はこれらを含む食品は避けた方が良いとされています。


生理痛の痛みを引き起こしているのは、
プロスタグランディンという痛み物質です。


経血を排出するために、子宮を収縮させるという重要な役割を
しているのですが、分泌量が増えると、生理痛が強くなってしまいます。
腰痛い.jpg

また、プロスタグランディン以外にも、生理痛の原因となったり、
痛みをひどくする「チラミン」という物質があります。


チラミンは血管や子宮を収縮させる作用があるため、多く含む食品を
取りすぎることで、生理痛や生理時の頭痛などが悪化します。


他には体を冷やしたり、交感神経を刺激する「カフェイン」も、
生理痛を悪化させてしまいます。


女性の大好きなものはすべて生理痛をひどくしている!?


では、具体的にどんな食品が生理痛によくないのかみていきましょう。


1. コーヒー

「カフェイン」は、血管を収縮させて体を冷やすので、
生理中は避けましょう。


交感神経を刺激するので、飲み過ぎると返ってイライラや
情緒不安定の原因にもなります。


どうしても飲みたい場合はカフェインレスのコーヒーや、
コーヒーフレーバーのハーブティなどを飲みましょう。


2. チョコレート

多くの女性が大好きなチョコレート。
実は、「チラミン」が含まれています。


また、体を冷やす働きのある「カフェイン」と相まって、
生理痛を悪化させてしまいます。


さらに糖分を摂り過ぎると体を冷やすといわれており、
生理1週間前から生理中の期間は、チョコレートやケーキ等の
白糖を使ったスイーツは我慢した方がよいでしょう。


3. チーズ

「チラミン」の他に血管収縮、拡張の両方の作用がある
「ヒスタミン」を多く含むため、 控えた方が良い食品です。


生理の時に頭痛になる方は、特に摂取を止めましょう。


3つのCを控えて生理痛とサヨナラしましょう!



いかがでしたか?
以外でしたねぇ^^


これらの食品は3つのC


・Coffee(コーヒー)

・Chocolate(チョコレート)

・Cheese(チーズ)

と覚えて、


生理の1週間前から生理中は摂取を控えるようにしましょう。


ただし、生理中はただでさえストレスが溜まる期間なので、
バランスをとりながら過ごせるといいですね。



« スポンサーリンク »

初めての妊娠で注意すること

お腹の中に宿ったばかりの命を守る、6つのこと!!


安定期に入るまでの妊娠初期(妊娠4ヵ月までの時期)は、
流産などの危険性が高いため、気をつけるべきことが沢山あります。

赤ちゃんはとてもデリケートな存在です。
akachan_ninshin妊婦.png

そんな愛おしい命を守るべく、下記の6つのポイントをしっかり抑えておきましょう。


1:心にゆとりをもって生活する


お母さんがイライラすると、それはおなかの赤ちゃんにも伝わります。
心にゆとりをもって、できるだけ楽しくマタニティライフを過ごしていきましょう。


2:重いものを持つ時に気をつける


布団の上げ下げや、重い荷物を持ったり、子どもを抱っこしたりする際には、
ゆっくり立ち上がるようにしましょう。


お腹に力の入る動作は、流産のリスクを高める場合がありますので、注意しましょう。


3:フラットな靴を履く


妊娠中は、ヒールのある靴では足元が不安定になるため、
転びやすくなってしまいます。


転んでしまうと、お腹を打ってしまったり・・・と流産の危険性も出てきますので、
ヒールのない靴を履き、転倒に気をつけましょう。


フラットシューズやスニーカーがおすすめです。


4:生活習慣を見直す(アルコール、タバコなど)


タバコ、アルコールは、妊娠前から控えることが理想です。
アルコールを毎日飲んでしまうと、赤ちゃんの中枢神経に影響を与えてしまいます。


毎日飲酒することはいけませんが、たまにビールを小さいグラス1杯
飲む程度なら問題はないとされています。


その際、飲み過ぎに十分注意しましょう。


いっぽうタバコは、妊娠していることが分かったら、すぐに止めましょう。
タバコに含まれるニコチンは血流を妨げるため、流産、早産、前置胎盤、
胎盤早期剥離、不正出血、発育障害の危険性を高めてしまうのです。


また、未熟児や、脳の発育が不十分になるなど、さまざまな悪影響を
胎児に及ぼすことがはっきりわかっています。


そのため、妊娠中は絶対にタバコはやめるべきです。
妊娠中だけではなく産後もやめ、赤ちゃんにタバコの煙を
絶対に吸わせないようにしましょう。


5:運動はなるべく控える


基本的に妊娠初期でのスポーツはすすめられないことがほとんどです。
特に激しいスポーツは禁物。


また、妊娠初期は体が不安定なため、旅行や遠出など母体に
負担のかかる行動も控えるようにしましょう。


6:食生活に気をつける


妊娠前も妊娠中も、食事はバランスよく、適量を食べるのが大切です。
特に妊娠中の母体のとる栄養は、生まれてくる赤ちゃんの骨や歯の健康にも関係してきます。


妊娠初期は、胎児の臓器や重要な器官が形成される時期です。
妊娠初期は特に葉酸(胎児の神経発育のために大切)を普段より多く摂取するように心がけましょう。

« スポンサーリンク »

妊娠しやすいカラダづくり|鍼灸治療とショウガが鍵

不妊治療はお医者さんしかできませんが、自分でできることがあります。
妊娠しにくい体質を、妊娠しやすい体質に変えることは可能です。

akachan_ninshin妊婦.png

子供が出来にくい原因

a.冷え性・低体温

b.ストレス

c.性感染症

d.食生活の乱れ

です。


体質を変える努力をしましょう!!

1.食生活

  カラダを温める陽性食品をバランスよく摂りましょう。

  ショウガ、根菜類、味噌、黒糖、紅茶


2.ストレス

  ストレスは、自律神経や食欲、代謝などのシステムと密接なつながりがあります。
  自律神経を崩すことはホルモンバランスを崩すことにもなります。

3.冷え・低体温

  腹巻・入浴・ショウガ紅茶の3点セット  (「空腹力」著書:石原結實)

  腹巻を毎日着用して、半身浴をして子宮や卵巣がある下腹部をしっかり
  温めることが大切です。

  一日最低3杯以上は飲んでカラダを温めることが重要です。


★ 基礎体温のススメ ★

基礎体温を測って自分がどのタイプか分析しましょう。


下の図のような理想的な波形になりましたか?

基礎体温.jpg
理想的な基礎体温

以下のタイプは、妊娠しにくい体質と言えます。

1.高温期が短いタイプ

2.高温期でも体温が低いタイプ

3.低温期が長いタイプ

4.基礎体温が安定せず変動が激しいタイプ


現代人は、様々な原因により低体温の人が増えています。
内臓の中心に必要な常温は約37℃です。


体温が36.5があれば、免疫機能はフル活動します。


ところが・・・
体温が1℃下がると免疫機能のは30%ダウンし、基礎代謝は12%ダウン
してしまいます。


● 鍼灸治療のススメ

全身にあるツボを刺激して、カラダのバランスを整えませんか!?
ツボを刺激すると、血流が改善されて体温があがります。


そうすると自律神経やホルモンバランスが整い、妊娠しやすい体質になります。


私の妻も結婚当初冷えが強くて、産婦人科の先生から1年以上はかかりますと
言われていましたが、結婚してから鍼灸治療を始めて六ヶ月で妊娠しました。


また、今までに当院で不妊症で鍼灸治療受けた方は、1年以内に妊娠されています。


鍼灸治療とショウガで体調と体温を整えて妊娠しやすい体質にしませんか!!
illust942_thumbママと赤ちゃん2.gif

« スポンサーリンク »

妊婦が知っておくこと。 その2

最も大切な妊娠期から幼児期は、その人の一生を決めてしまう人生の
中で最も大切な時期です。


妊娠期から三歳くらいの時期に上手に栄養をとることにより、子どもの
知的な、また体の発達が促されます。


特に脳はこの時期にのみ成長するので、注意深く食事を選ばなければ
いけないのです。


受胎後、一個の細胞(受精卵)が分裂を繰り返して胎児が成長していきます。
そして、出産のときを迎えて、その人の一生が始まるわけですが、世に送り
出すための準備期間である妊娠期に母親が適切に栄養素をとり、子どもに
それを供給できるかどうかは、健康な子どもが生まれるための分かれ目です。


胎児の成長につれて子宮が大きくなっていくように、母体には出産に備える
ための生理的変化が相次いで起こります。


その変化が非常に大きなストレスになるのですが、この時期に母体の健康を
守ることにより、子どもの健康状態をよくし、また成長を促すことがでるのです。


妊娠すると、ホルモン分泌に変化が起こって、月経が止まり、乳腺と子宮の組織
が大きくなり、胎児に栄養を供給するための血液の供給量が増えていきます。


「母親は二人のために食べなければいけない」という言葉は、母親は二倍食べる
ということでなく、胎児の骨や組織、臓器、血液が作られるために、質の高い
食事が必要とされることを意味しています。


栄養的にバランスのとれた食事を続けられれば、母体の健康が守られ、健康な
子どもを生むチャンスに最も高い確率で恵まれます。


平均的な日本人の新生児の体重は、約3000gです。
体重が2000g以下だと出産後に健康上のトラブルが生じたり、
成長が遅れることもあります。


胎児の成長に決定的なのが、受胎時と妊娠期間での母親の食事の量と質です。
母体の血流に達した栄養素を胎児と母親は奪い合う状況にありますから、
必要量が不足すると母体の貯蓄分が消耗され、母体と胎児の両方の健康状態に
影響が及ぼされてしまうのです。

« スポンサーリンク »
タグ / 妊婦

母乳と赤ちゃんの腸内環境

母親の胎内にいる胎児は、母親の子宮に守られているので、
無菌状態に保たれれています。


赤ちゃんが初めて細菌と出合うのは、生まれる時に母親の産道と
いわれています。


その後、母親や看護師さん、父親との接触や、母乳を飲んだり
呼吸をしたりすることで、細菌がどんどん赤ちゃんのカラダに
入っていきます。


赤ちゃんが生まれて、初めて排泄する胎便には、まだ細菌がほとんど
ありませんが、24時間後にはすでに大量の細菌がみられます。


また、母乳で育つ赤ちゃんと人工乳で育つ赤ちゃんでも変わってきます。
母乳を飲んでいる赤ちゃんの便は臭くなく、甘酸っぱいにおいがします。
母乳と菌.png

ビフィズス菌が、腸内で乳糖から酢酸や乳酸などを作っているからです。


常在菌との共生関係は生後すぐに始まり、赤ちゃんが母乳から離乳食へと
移っていくに従って、腸内細菌の大半を占めていたビフィズス菌は1割程度
まで激減します。


ビフィズス菌と入れ替わりに、バクテロイデスなどさまざまな細菌が
増殖して次第に大人にみられるような常在菌叢がつくられます。


赤ちゃんを母乳で育てているお母さんは、食べ物に注意しましょう。
母親も赤ちゃんも元気で健康で生活するために、腸内環境を良くする
食べ物を食べましょう。


食物繊維が豊富な食べ物としては、さつまいもなどのイモ類
にんじん、ゴボウなどの野菜類をはじめ、大豆やあずきなどの豆類、
ワカメやヒジキなどの海藻類、椎茸やキクラゲなどのきのこ類などが
あげられます。


また、オリゴ糖を含んでいるタマネギやゴボウ、アスパラガスなども
食物繊維と同様の効果があります。


食物繊維やオリゴ糖が多く含まれた食物をまんべんなく食べることが、
腸内の健康維持に一番です。


腸内環境は食べ物だけでなく、疲労や精神的ばストレスによっても
悪化します。


できるだけストレスのない生活をするように努めることも必要です。

« スポンサーリンク »

生理で腰が痛くてつらい|骨盤が歪んでいる

骨盤は女性にとって身体の中で最も大切な場所です。
その骨盤の中には子宮、卵巣、膣といった女性特有の大切な臓器が
おさまっています。


生理の時に、痛みが出る人と出ない人の違いはなんでしょうか?
それは、ひとつに骨盤の歪みが関係しています。


骨盤が歪むと骨盤腔の中にある子宮が変形します。
本来なら、子宮の前には膀胱、後ろには直腸があり、それぞれの間を結ぶ
靭帯や子宮円索などによって正しい位置につり上げられています。
子宮の位置の図.png

ところが、骨盤が歪むとこれら子宮をとりまく筋肉のほかに腸腰筋、梨状筋
など骨盤をとりまく筋肉が萎縮し、あるいは弛緩して、子宮の形をさらに
狂わせます。


その結果、子宮の血液の循環が悪くなり、痛みを出します。
骨盤が狂って筋肉がひっぱられ子宮が変形している度合いが大きいほど、
痛みも激しくなり、痛みだけでなく、腰痛や頭痛、あるいは吐き気、不快感
などを伴うこともあります。


実際、骨盤の狂いは直接的に骨盤内の女性特有の臓器に影響をおよぼすと
言っていいです。


女性生殖器へのスムーズな血液を妨げ、また、神経の働きやホルモンの
バランスをを悪くしてしまいます。


ことに生殖器を支配する副交感神経は骨盤神経節を介しているので
その影響は大きいです。


このような時に、骨盤を調節して縮んだ筋肉を緩めてほぐすて、骨盤を
整えると、骨盤内の血液の流れが改善されて、各症状が軽減されます。


生理痛で悩んでいる方の骨盤矯正は、9割くらいの方が2〜3回で改善します。
よくなると、生理の周期が4〜5日早くなる傾向があります。


参考までに、男女の骨盤の形は違います。
違い男性と女性の骨盤の.png

« スポンサーリンク »

[さかご]を鍼灸で正常に戻す

お腹が大きくなって、病院で超音波で調べてもらったら「さかご」
というケースはちょいちょいあります。


出産までに正常になればいいのですが、「さかご」のままの出産は
なにかとやっかいです。


「さかご」は医学的には骨盤位とよばれ、子宮内の胎児の頭が子宮口と
反対側にあり、足かお尻が子宮口の近くにあります。


全分娩の3〜5%が「さかご」と言われています。
そのまま経膣で産むのは難産になりやすく、最近はほとんど帝王切開
する病院が多いといいます。


「さかご」の危険性は、破水による早産で未熟児になったり、へその緒が
首にからみついて仮死状態になるとか、陣痛が弱いので分娩時間が長く
なるなど、問題は多いです。


それで帝王切開が選ばれていますが、できればさかごを正常に戻して
経膣で産むのが理想的です。


「さかご」の治し方として、うつ伏せになって、お尻を高くする姿勢(胸膝位)
を毎日、寝る前に10分ほどやるといわれますが、長続きしませんし、本当に
効果があるかどうかが実証されていません。


「さかご」を正常にする良い方法として、東洋医学の鍼灸を用いた
東洋医学的胎位矯正法が良い結果をおさめていて、全日本鍼灸学会
でも発表されています。


妊婦の両足の小指の爪の生え際の外側にある<至陰>と言うツボと
内くるぶしの少し上にある<三陰交>と言うツボに灸をすえます。
至陰.png
三陰交.png

「熱い」と顔をしかめる妊婦もいますが、お腹のこの為と思えば
さして辛くなさそうです。


ほとんどの妊婦さんが30分ぐらいで、24時間以内に正常に
なっている事が多いです。


鍼灸のツボ刺激が胎児の自己回転を促進したのではないかと。
下肢の皮膚温度をサーモグラフィで調べても高くなって、血流が
良くなっているのが分かります。


1回の治療で戻らなければ、2〜3日おいて繰り返し、
3回までに59%、4回すれば79%が正常になっています。


一旦正常になったあと、またさかごになることもありますが、その場合は
またやれば良いのです。


余談ですが、鍼灸に反応せず、正常にならなかったケースで、帝王切開で
生まれた胎児に先天的異常があることが多いです。

« スポンサーリンク »

妊婦が知っておくべきこと。 その1

健康な子どもを育てる栄養

妊婦が知っておくべきこと。


「私たちの身体は、食べた物によって決定されています」
と言うことです。


そして、胎児、乳幼児ほど、この言葉が重要なものはありません!
妊娠中に母親が食べる物は、そのまま胎児が育つ栄養でもあります。


受精するときから健康な卵細胞と強い精子によって健康な赤ちゃんが
生まれるわけですから、子どものために栄養の摂り方は妊娠する前から
考えないとダメですよ。


昔は結婚式でハマグリや伊勢エビなどが添えられていなした。
それは、その中に、亜鉛やセレンなど妊娠と深い関係があるミネラルが
豊富なため、昔の人が経験的に子孫繁栄を祈っていたのだと思います。


亜鉛、セレン、マンガンなどの微量ミネラルは、セックスミネラルとも
言われます。


セックスレスの夫婦や、不妊症で悩む人が増えていますが、その背景にも
日本人の栄養異常があります。


前立腺や精液に多い亜鉛は、肝臓の働きを維持し、肝臓の病気を防ぐため
にも必要です。


現代のようにミネラルが不足し、有害物質があふれ肝臓が四苦八苦している
時代に性のトラブルが増えているのは、これらが同一線上の問題だという
認識が必要です。


また、妊娠しても母胎が健康でなければ、流産や死産などになってしまう
場合があります。


さらに、妊娠中のトラブルで赤ちゃんの成長に影響が出ることがあります。
妊娠中はいくつもの重要な栄養的配慮を必要としています。


妊婦がそのことを知っているか知っていないかで、生まれてくる赤ちゃんの
健康度に大きな影響があります。


妊婦は、妊娠する前よりも体が多くの酸素を必要とするため、酸素による
様々な障害が現れやすくなります。


女性が高齢で出産できにくいのは、体の酸素を消去する仕組みが弱いからです。


抗酸化作用を持つ食品を多くとることは、母胎と胎児にとって重要な意味が
あります。


ゴマに含まれるセサミンには強い抗酸化力があることは知られていますが、
特に、肝臓で強力な抗酸化力を発揮します。


ビタミンCやEは、肝臓を通過するときに肝臓で生成する活性酸素に酸化され、
末端の組織に達したときにその効力を失いやすいのですが、セサミンは安定して
おり、同じくゴマに含まれているビタミンEが肝臓で酸化されるのを防ぐ作用
があり、末端で抗酸化力が維持するのです。

« スポンサーリンク »
タグ / 妊婦

つわりを楽にする方法|東洋医学(鍼灸治療)が効く

つわりは医学用語で『悪阻(おそ)』と呼ばれています。

広辞苑には、
『妊婦が妊娠2−4カ月ころに、悪心(おしん:むかつき)・吐き気・食欲不振を起す状態。』
と記されています。


また、『芽ぐむこと』と云う意味もあると記載されています。
新たに育まれつつある生命の芽ぐみであり、その芽ぐみが発する初めての信号です。


よく「つわりは、お母さんと赤ちゃんの間で、最初にできる絆です」と言いますが、
つわりはつらいですよね。


吐き気、眠気、頭痛、においに敏感になる、倦怠感、食べていないと気持ち悪い、
唾液がたくさん出る など様々です。



つわりは妊娠初期の妊娠4〜6週頃にはじまる人が多く、
妊娠8〜10週頃にはつわりの症状がピークをむかえることが多いです。
その後次第に落ち着き、妊娠12〜16週頃につわりが終わることが多いです。


つわりの症状や時期は人それぞれで、なかには全くつわりを感じない人や、
逆に妊娠中ずっとつわりに悩まされる人もいます。


つわりの対策方法は人によって効果が出たり、出なかったりするので、
いろいろと試して少しでも楽に過ごせるようにしてみましょう。


◆つわりの原因


つわりが起こる原因は、妊娠することによってhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)という
ホルモンが急増し、体が変化についていけず、拒否反応としてつわりの症状が出ると言われたり、
そのホルモンが脳を刺激して、不快症状が起こるといわれていますが、そのほかに黄体ホルモンの
影響で胃腸の不快症状が現れるともいわれています。


つわりはストレスなどの精神的な部分も影響するといわれています。
少しでもつわりを軽くするためになるべく不安を解消できるよう工夫をしょう。


●つわりの様々な対策方法


つわりそのものに対して効果のある薬はなく、症状に対しての対症療法になりますが、
妊娠中なのでできれば薬に頼りたくないと思う人も多いと思います。

薬を使わない対策方法は様々有りますが、効果には個人差が大きいので、
いろいろと試してみましょう。

疲れていたり気持ちが落ち込んでいるとつわりの症状が強く出ることもあるので、
疲れやストレスの少ない生活を送るようにしましょう。


◆気分転換をする


つわりがつらいと、家に閉じこもりがちになってしまいます。
外出をして散歩や友人と会うなどして気分転換をすると、つわりから気がそれて
楽になることもあります。


外出をするときは、あまり遠出はしないようにして、携帯電話やビニール袋をもって
出かけるようにしましょう。


風邪や感染症にかかりやすい季節は、人混みや満員電車を避けて、
体に無理のない程度にしましょう。


食べづわりの人は飴やキャラメルを準備して空腹にならないようにする。
空腹になると気持ちが悪くなってしまうので、すぐに食べられるものを常備して
空腹にならないようにしましょう。


◆家事を休んだり手を抜く


つわりがつらい時、無理をして家事をしていると、ストレスからつわりがさらに
ひどくなることもあります。

症状がひどい時はゆっくり休んだり、気分転換をしたり、家事の手抜きをしましょう。
休日は夫に手伝ってもらったり、食事はレトルトなどの市販品や、総菜を買ってきたり
するのもいいでしょう。


◆鍼灸治療を受けてみる


東洋医学では、胃経、脾経、腎経の弱りがつわりにつながっていると考えています。
つまり、胃腸の弱りと冷えを改善すると、案外とつわりが楽になります。


当院では、不妊治療をはじめ、つわり、逆子の治療もしています。
鍼も極細い鍼をしていて、痛みもなく、副作用もないので安心です。
毛と鍼.jpg
少し見にくいですが、こうして比較してみると、案外と鍼は細いと思いませんか?


今までに、多くの方が治療を受けて喜んでもらってます。



ほとんどの人はつわりが妊娠11週〜12週頃にはおさまるので、
この間だけでも家族に協力してもらいましょう。


できないからと落ち込むことはないです。
赤ちゃんも大事ですが、その赤ちゃんを守っている母体もとっても大事です。
つわりは赤ちゃんが元気な証拠と思い、前向きに受け止めましょう。


無理をしないようにしましょう。
つわりを理解して前向きに受け入れることです。


■ 5つのつわりの種類

あなたのつわりは何つわり? 以下から、つわりの種類を確認してみましょう。

(1)吐きつわり・・・常に吐き気がするつわり

(2)食べつわり・・・常に何か食べてないとダメなつわり

(3)眠りつわり・・・とにかく眠いつわり

(4)よだれづわり・・・常によだれが出てしまうつわり

(5)においつわり・・・特定のにおいがダメになるつわり

こんなに種類があるなんて、ちょっと意外ですよね。
「これってつわりの症状だったんだ!」とビックリしてしまった女性もいるはず。



下記のような症状があると要注意です。

◆妊娠悪阻(にんしんおそ)


妊娠悪阻とはつわりの症状がひどく、何も食べられなかったり、水を飲むだけで
吐いてしまたりという症状が長く続いてしまい、体重が1週間で1〜2kg減ってしまう
ような症状のことをいいます。


ふらふらしたり、目が回ってしまうようなときは我慢をせず早めに受診しましょう。
放っておくと脱水症状がおこり、内臓が弱ってしまいさらにひどくなると、
脳神経症状があらわれ頭痛や幻覚、幻聴、記憶喪失やこん睡状態になり、
母体だけでなく赤ちゃんも危険な状態になってしまいます。


◆妊娠悪阻でないかチェックしてみましょう


・1日に何度も吐いてしまい食べられない
・体重が極端に低下した(1週間で−1〜2kgまた妊娠前より−5kg)
・立っているとフラフラしてしまいずっと横になっていることが多い


上記の項目が一つでもあてはまる場合は受診し担当医に相談しましょう。

« スポンサーリンク »

お腹の赤っちゃんが逆子になった|鍼灸のツボが効く

お灸で逆子が戻ります。

お母さん、心配しないで下さい。
7〜9割の確率で、ちゃんと戻りますよ。


このことは古くから民間療法として行われてきました。
逆子は妊娠八ヶ月(28週)を超えると自然には戻りにくくなります。


現在、病院では「逆子」になると、ほとんど帝王切開と言われます。
ですが、正常な位置に戻して、安心して産んだ方がいいのです。



逆子に使うツボは、

足の小指の爪の角にある<至陰シイン>
足の内くるぶしの上にある<三陰交サンインコウ>

この2つのツボです。


逆子の灸は、以前、イタリア人医師が中国で行った臨床実験でも
有効性が示されています。


妊娠33週目の初産婦260人を半分に分けて、
一方は2週間<至陰>に灸を行い、残りの妊婦は経過を見ました。


その結果、灸をした方は75%が頭が下になったが、
経過を見た妊婦の方には47%にとどまりました。


母親が毎日1時間胎動の回数を数えると、
灸をした妊婦の平均回数は48回
経過を見た妊婦は35回にとどまりました。


灸により胎動が盛んになって、子宮の血流の増加も確認されています。


逆子以外にも、つわりや不妊等の婦人科疾患にも<灸>は効果があります。


不妊の場合自分で灸を据える方法を指導します。
平均6ヶ月から8ヶ月間続けて、約30%前後の方が妊娠出産することが
出来ています。

「灸をすることで、体調も良くなり、全身の状態の改善が影響していると
思われます。


また、不妊治療で定期的に鍼灸治療を受けた方は、1年以内に妊娠されています。


本などを見て、自分でツボを探して据える人もいますが、最初は鍼灸師に教えて
もらった方が確実です。

« スポンサーリンク »
TOPに戻る

Return to page top

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。